ご仏壇磨きとお墓まいり

明日も仕事です。

今日中に、ご仏壇の掃除と三具足などのお磨きをしなければと、実家に行きました。

久しぶりにご仏壇の中の引き出しを開けると、小6で亡くした弟の作文や西城秀樹の歌を歌ったテレプレコーダーなどを発見。歌の題は忘れましたが、やめろと言われてもとのフレーズではじまる歌です。それを振付をつけて、弟がお茶目に歌っていたことを覚えています。やはり、ご仏壇はご先祖さんとの糸電話なのだと実感しました

そして、高校の成績票もありました。恥ずかしい成績ですので、公表できません。我ながら、よくもまあ、こんな出来で。世の中の人にとってはとても立派といわれる大学を卒業できたものと、つくづく呆れ果てました。運がいいのもご先祖さんのお陰です。が、これはこれで、そっともとの仏壇内の引き出しに戻しておきました。たれか子孫がこれをみて、そのときぼくのことをどう思うだろうと?未来のことを考えると、変にワクワク心が踊りました。

さらに、30年前の自分の結婚式の式次第や、親戚や友達からのお祝いの控えなども。

また、数年前に亡くなった父親喜寿の内祝いにひいた扇子も発見。これはマンションに持って帰り、大事に使わせてもらいます。

そのときの父の葬儀の写真も葬儀屋から頂いていて、そのアルバムもあり、ペラペラとめくり、懐かしく見ました。

父と母が、四国のお遍路さん詣りに行ったときの朱印帳もあり、それも大事に保管しました。

そんなんで直ぐにお昼になってしまいました。

昼食を食べる前に、お墓まいりを済ましてしまおうと。日差しがとても暑いので、お茶とジュースを持参し、それをお墓にかけて先祖さんを冷やし、おけそくさんも供え、花を飾り、読経してお終い。

不思議に空の色がすざましく青くて、線香の白い煙がその青の中に二、三個の糸状の線となり立ち消えていくのを、ぼぉーと眺めてお勤めをしていました。自分の頭の中は、その間、空虚という感覚でした。

最近、すこし忙しかったので、束の間頭を休めた感じ。

よいお盆です。