国防の混乱を生み出したのは誰か?(『今昔モノ語り』より)

Minoru Hamada

痛い批判だが、かなり当たっているといえよう。これに懲りて、安倍首相の挽回を期待します。

国防の混乱を生み出したのは誰か?(『今昔モノ語り』より)

*友人メールより

              | by 高森明勅

防衛大臣、防衛事務次官陸上幕僚長という、

防衛省自衛隊の最高指導部が揃って辞任へ。

北朝鮮の弾道ミサイル発射警戒の最中にも拘らず、

あってはならない前代未聞の事態。

どうなっているのか。

紛れもなく安倍政権の大失態だ。

これは誰の責任か。

言う迄もない。

安倍首相本人だ。

適材適所で大臣任命を行うか、

もう少し早く稲田大臣を辞任させていたら、

事態はここまで深刻になっていない。

事務方トップと陸自トップが、

大臣と刺し違える形でその辞任を迫るまで、放置した。

防衛省の内部から次々に情報がリークされるという、

ガバナンス不全の無様な醜態も、目を背けるばかり。

防衛大臣経験者が野党に国会での追及材料として

情報を渡していた、とも伝えられる。

混乱の極み。

組織内部の亀裂、第一線の自衛官たちの士気の低下も避けられない。

他でもない安倍首相が、例の「身内びいき」でこんな大臣を任命し、

辞任させるべき場面は何度もあったのに、それを怠り続けて来た結果、

殆ど最悪の状態に陥った。

防衛省には大きな傷が残る。

「保守」を看板にしていたはずの安倍首相は、

国防という国家の重大事をどう考えているのか。

元情報:http://tinyurl.com/yb98lumq

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